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セルフエステの痩身機器導入はリースより購入がおすすめ
業務用セルフエステ機器の導入を検討しているサロンオーナー様やジム運営者様も多いのではないでしょうか。
本記事ではセルフエステ機器の導入費用やセルフエステ導入のポイントなどを解説します。後半ではおすすめのセルフエステ痩身機器を紹介しているため、業務用セルフエステ機器の導入を考えている方は是非最後までご覧ください。
目次
1. セルフエステ機器の導入費用
セルフエステ導入の際、最初に気になるのがマシンの導入費用ではないでしょうか。マシン費用はメーカーや機械によって異なりますが、100~300万円程度とされています。
マシンはセルフエステの要とも言える商売道具なので、安価で購入すれば良いというものではありません。費用はもちろん性能や安全性も担保されたマシンを選ぶ必要があります。
2. セルフエステを成功させるポイントは?
セルフエステを成功させるために心がけたいポイントは複数ありますが、今回は特に重要となる3つをピックアップしました。
①マシンの導入方法
セルフエステにおいて商売道具でもあるエステ機器。新品のマシンを購入するとなると100~300万円ほどかかると言われていますが、購入だけではなくリースやレンタルという選択もあります。
どの方法でマシンを導入するかは予算はもちろん、サロンのコンセプトや広さ、人員の数などによって選択肢も変わってきます。
それぞれのメリットデメリットを踏まえた上でサロンに合わせたマシンの導入方法を選びましょう。
②人員の確保
セルフエステはお客様ご自身で施術をしてもらいますが、店舗スタッフや本部スタッフなども必要です。セルフエステを継続的に運営するにはスタッフ採用、スタッフ研修はもちろんマニュアル作成などにも力を入れなければなりません。
既存の施設に併設する形でセルフエステを導入する場合も、マシンの扱い方などの研修は必要でしょう。
③集客方法
セルフエステを導入してもお客様が集まらなければ意味がありません。チラシやSNS、広告などを駆使しセルフエステ開業・導入のお知らせをしましょう。
ポイントはサロンコンセプトやターゲットに合わせたアプローチをすることです。自社のセルフエステを必要としている層にアプローチすることでより効率的に集客できます。
決して高くない初期費用をかけて導入したセルフエステ。長く愛されるメニューになるためには集客がかかせません。
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3. セルフエステサロンはジムや整骨院での併設で初期費用を抑える
セルフエステ導入の初期費用はマシン費用だけではなく、家賃などの場所代が必要です。しかしジムや整骨院の空いたスペースでセルフエステ機器を導入すると場所代が不要なため初期費用が抑えられます。
ジムや整骨院の新メニューとして人員を追加することなく導入できるので、デッドスペースの有効活ss用にもなるでしょう。
4.リースとレンタルと購入の違いは?リース契約におけるメリットとデメリット
セルフエステマシンはリース・レンタル・購入、3つの手段で導入できます。ここからはそれぞれの導入方法や違いを踏まえ、メリットデメリットを解説します。
4.1 リースのメリット・デメリット
リースは月額料金を支払ってマシンを中長期にわたって借りて使用できます。そのためまとまった初期費用は不要です。
またマシンの所有権はリース会社にあるため固定資産税も不要で、できる限り初期費用を抑えたい時におすすめです。
デメリットとしては中途解約ができないこと、マシンの保守や修繕義務はユーザーにあるためメンテナンスの手間がかかることです。
4.2 レンタルのメリット・デメリット
レンタルは毎月一定の利用料を払い、短期的にマシンを借りて使用できます。そのためまとまった初期費用は不要で、リースと同じく所有権はレンタル会社にあるため固定資産税もかかりません。
リースよりも短期間での契約が可能なため、新しいメニューやマシンを試してみたい時におすすめです。
逆に、導入したいマシンが決まっている場合は短期契約のレンタルではなくリースや購入が良いでしょう。リースとの違いとしては、所有権はレンタル会社にあること・中途解約が可能なこと・リースより短期間での契約であることが挙げられます。
4.3 購入のメリット・デメリット
4.3.1 一括購入のメリット・デメリット
マシンを購入すると初期費用こそ必要ですが、長期的に見ると支払総額はレンタルやリースよりも抑えられるでしょう。リースやレンタルでは毎月利用料を払う必要があるため、長期で利用すると購入の方が安くなります。
ただし一括購入の場合はまとまった費用が必要なため、十分な初期費用が用意できる場合にのみ適応します。
4.3.2 割賦のメリット セルドライブプロなら最低33,120円(税抜き)~最長5年で支払い完了
一括購入ではまとまった初期費用が必要ですが割賦払いが可能なマシンもあります。例えばセルライドプロであれば、最低33,120円~最長5年での支払いが可能なため、まとまった初期費用が捻出できない場合でも購入できます。
5. セルフエステで初期投資を抑えたいなら導入しやすい割賦がおすすめ
セルフエステ導入で初期費用を抑えたい場合、月額払いができるレンタルやリースを検討する方も多いでしょう。しかしレンタルやリースは利用料を支払い続ける必要があり、長期利用には不向きです。
初期費用を抑えながら長く事業を継続したい場合は割賦での購入がおすすめです。そのため割賦払い可能なマシンの中から選ぶのが良いでしょう。
6. セルフエステ機器なら「セルドライブプロ」がおすすめ
割賦払い可能なマシンは幾多ありますが、セルフエステ機器を導入するなら多機能のセルライドプロがおすすめです。
6.1 7つの機能を搭載
セルフエステが可能なセルドライブプロは7つの機能を搭載しているため、セルフエステ以外のメニュー展開も可能です。
●サーマルフラクショナル
針状のラジオ波を照射し、肌の深部にアプローチが可能。
一般的なラジオ波よりもピンポイントで熱エネルギーを与えるため、肌表面のトラブルを抑えられます。
●高密度超音波
10MHzと3MHzダブルの高密度超音波によるアプローチを実現。種類の異なる振動で有効成分の浸透度を上げます。
●EMS+エレクトロポレーション
EMSとエレクトロポレーションの相乗作用で、肌を支える表情筋にアプローチします。
有用成分を肌深部へダイレクトに浸透させ、潤いとハリを同時に与えます。
●2WAYマルチポーラー
1.0&0.5MHzのWラジオ波を自動で交互に出力し、従来では叶わなかった浅い層・深い層両方へアプローチ。
電極と電極の間にラジオ波を流して体を温めることで、多岐に渡る美容効果が期待できます。
●キャビテーション
超音波による刺激と振動で身体の気になる部分へアプローチします。
電撃刺激による振動で脂肪を刺激しながら痩身を目指します。
●EMS+吸引
電気で筋肉を刺激する「EMS」脂肪に働きかける「吸引」を掛け合わせ、インナーマッスルへのアプローチ。
筋肉の緊張と緩和を繰り返すことで、インナーマッスルを刺激します。
●LED
LEDはコラーゲンを生成する繊維細胞にアプローチします。
これらの7つ機能を組み合わせることでセルフエステはもちろん、多角的なメニュー展開が可能です。
6.2 他社製品との比較。とし画像を引用
セルライドプロは他社と比較して、費用面・機能面に優れておりコストパフォーマンスが高いマシンです。
またフェイスとボディ両方に対応でき、一台導入するだけで幅広いニーズに対応できます。
6.3 安全性が高い
セルライドプロは安全性が高いことも特徴で、テストを繰り返し実施し、厳しい品質チェックの元生産されています。
そのためサロンもお客様も双方が安心して利用できる安全性の高い業務用エステ機器と言えるでしょう。特にセルフエステを導入する場合はお客様自身が自分で施術をするため、より安全性を追求したマシンであることが求められます。
6.4 導入費用は月々たったの33,120円(税抜き)~
セルフエステを搭載したエステ機器の導入費用は安易に決断できる金額のものばかりではありません。リースやレンタルという選択もありますが、セルライドプロは33,120円から導入できます。
サロンの初期費用負担も軽減されるため、比較的気軽に導入しやすい機器と言えるでしょう。
7. まとめ
サロンはもちろんジムや整骨院のデッドスペースの有効活用として利用されるセルフエステ。
とはいえ、初期費用は決して安価ではなく導入方法に悩むオーナーさんも少なくはないでしょう。
そんな時に検討をしたいのが割賦払いです。セルライドプロであれば割賦払いが可能で、セルフエステ以外にも多くの機能を搭載しているためコストパフォーマンス抜群。
セルフエステマシンの導入は予算や自社のコンセプトなどと相談しながら、後悔のない選択をしましょう。